人は

20代の頃にはまった、もう一つの草彅ドラマ、「僕の生きる道」。主人公の中村秀雄は、真面目を絵に描いたような高校教諭。健康診断で、突如、余命一年と宣告されます。その一年、秀雄は変貌も遂げていきます。憧れだった、同僚のみどり先生に、以前はほぼ相…

呟き

ツイートを英語で書くとtweet。もとは「小鳥のさえずり」の意味からきているとか。ほんの短い文章に要約されて込められていて、説明不足になるのではという気もするけれど、深い納得もあったり。流行りのツイッターから離れて、やっぱりテレビドラマの主人公…

自分を見つける

昨年、聖路加病院の日野原先が亡くなられ、追悼の番組などが色々とありました。その中で、日野原先生の言葉で私にとって一番印象深かったのは、「人生とは自分との出会いである」という言葉でした。日野原先生の著書などを以前にも読んだりしていたのですが…

その次の一歩

私が中学生の頃に、テレビで見た映画、「星の王子 ニューヨークに行く」。べたと言えばべたなラブストーリーコメディです。私も最初に見た頃は、エディー・マーフィーのコミカルな表情と、テンポのいい展開に魅かれ、プロポーズのシーンなどが記憶にしっかり…

あの頃は

私が20代の頃に流行ったセカチュー、「世界の中心で愛を叫ぶ」。映画の後に作られたドラマ編の方を、たまたま初回に見て、その後は最終回まで毎回、きっちり見ました。その頃に熱中したのは、やっぱり主人公の高校生、朔と亜紀の展開だったように思うのです…

一緒にいてくれるだけで

木村拓哉と松たか子の共演で、私が予備校生だった頃に話題になったラブジェネレーションというドラマ。私はあまり惹かれなかったのもあり、たまに時間があうとちょっとだけ見ていました。唯一、印象に残っているのは、メインのストーリーから外れて、木村拓…

A good smile (「笑顔」を英訳)

A good smileIn Japan it’s in the middle of season for taking entrance exams. After so many hardships and struggles, each one’s spring begins in April.I remember how much and how long I was depressed after I entered my university. Probably …

笑顔

笑顔大学に入学してからかなりの間、私は自分の大学のキャンパスに足を踏み入れるのが、嫌で仕方がありませんでした。いつも、うつむき加減で、見るからにも重そうな足取りで正門から校舎に続く道を歩いていたんじゃないかと思います。母校の同窓生や関係者…

家庭というミニマム

私の中で、THE・大阪の元気なおばちゃんの上沼恵美子さん。数年前に、ネット記事での発言で、「マネージャーとも話すんですけど、この業界、生き残るのは、やっぱり感じのいい人だねって。」を、読んでから、時々、上沼さんについての記事があると、目を引く…

プリティ・ウーマン

私が小学生の頃に公開された映画、プリティ・ウーマン。大学に通っている頃にケーブルテレビで再放送があり、10年ぶりくらいに見たことがあります。私の印象に強く残っているのは、ジュリア・ロバーツが音楽を聴きながら、一人ですごく楽しげに大きなジャグ…

言語は文化

私が英語学習を始めたのは、中学受験を終えて間も無くの頃です。中学受験のために通っていた塾の中学準備コースで、アルファベットやスペル、文法などについて一般的な講義形式の授業も受けていました。それと同時に、父の勧めで、親戚のお姉さんに紹介して…

いい親?

今、振り返ると、自分でもかなり変わっていたかもしれないと思うのですが、私は曾祖母の妹と大の仲良しでした。浅川のおばさんといって、曾祖母の年の離れた妹の一人で、今年96歳になる私の祖母の8歳年上でした。八王子のあたりにある浅川の近くに住んでいる…

タラレバ考

「逃げ恥」も連ドラ録画をしたものの一度も見ることがありませんでした。次に割と流行っていたらしい「タラレバ娘」。最終回に番組表で気が付いて録画。ちょっとしてから、夜中にテーブルにピザーラ、片手にビールグラスで見てみました。なぜなのか、本当に…

その先の自分へ

私はミッション系の中高に通っていたので、毎週一時間、宗教の授業がありました。高校二年生の時に、宗教の授業で配られたプリントに、「新興宗教を信じることは、行先のわからないバスに乗ることだ」というような一文が書かれていたのを、今でも記憶してい…

夫婦を超えていけ

予備校に通っている頃に、毎週欠かさずに見た恋愛ドラマがありました。今、思い返すと、いわゆる安いトレンディドラマでした。でも、一つだけ、ものすごく印象に残っているセリフがあります。 あらすじは、中居が演じる有名私立退学の医学部の学生が、研修を…

学ぶ

私は友人に誘われたような時しか映画を見に行かないのですが、その私の心に、きっと一番、感動的な作品として残っているのは、受験生の頃に見た、ディープインパクトという映画です。あらすじは、数年後に地球に巨大な隕石が衝突することがわかり、宇宙船で…

可能性を模索

私が20代後半の時にはまって、唯一、DVDまで購入したドラマがあります。ただ、買ったDVDは、見落とした回などをちょっとチェックする程度に見てしまいこんでしまい、今でも、実家の収納の奥の方にあるかもしれません。草彅剛主演の「恋に落ちたら」というド…

机につけ

パソコンは私の大の苦手分野です。大学生の頃から、パソコンの使用を伴う作業を思い浮かべただけで気怠くなるほど。でも、それなりに、パソコンを使わないとどうしようもないので、よく、パソコンが得意な兄にちょこちょこと質問をしていました。兄が結婚を…

自分らしい人生

私が高校生の頃、山口智子主演の29歳のクリスマスというドラマがありました。山口智子が、いつもかっこいいわけではないけれど颯爽と生きる女性を演じていて、セリフ以上に訴えかけるものがありそうな表情が今でも印象に残っています。私にとってのとってお…

鏡を抱いて泣く夜

最近、結婚したということで芸能記事の見出しに名前が出ていた女優が、私が大学生の頃に、獣医の役を演じていたことがありました。やはり獣医である祖母が開院したクリニックで獣医として仕事をしながら、診察をする動物の飼い主や自分自身の人間関係で悩み…

私の哲学と学習論

私の実家の親戚に、国立大学の農学分野の名誉教授のおじさんがいます。私と私の兄弟の間では、特に説教好きで有名です。ありがたいことも色々と言ってくれるけれど、話のボリュームが凄すぎて、なかなか話をしてくれる時には素直にありがとうと思うことはで…

黒という色

小学校高学年くらいの頃だったと思いますが、何かと説明をするのが好きな兄が、私に印刷物の黒い部分について教えてくれました。黒というと、一番ベタッとしている色という印象を受けるかもしれませんが、実は、一番たくさんの色素が集まった色。顕微鏡で覗…

人生も逆算

昔、たまたま、確かNHKで、ピーター・フランクルが小学校の一学級で特別授業をする番組を見ました。まず、ピーターが、黒板に双六のようなものを書いて、生徒に勝負を挑みます。ジャンケンをしながら駒を進めて、最後に先にぴったりとゴールにたどり着いた方…

不帰着点の話

だいぶ以前の鈴木保奈美主演のドラマで、長塚京三が鈴木保奈美に語りかけるシーンがあります。最初に、長塚は、不帰着点というものの説明をします。不帰着点というのは、飛行機の滑走路にあるもので、そこを超えたら、飛行機は何が何でも離陸しなければなら…

人間を養う

人間を養う 今年も12月半ばです。年が明けてしばらくすると中学受験シーズンです。私にとって中学受験は、思い出深い経験でした。 小学校4年生のときから通っていた学習塾の日曜教室というのがあり、毎週日曜日、テキストの予習範囲の内容のテストがありまし…