2018-08-04から1日間の記事一覧

タラレバ考

「逃げ恥」も連ドラ録画をしたものの一度も見ることがありませんでした。次に割と流行っていたらしい「タラレバ娘」。最終回に番組表で気が付いて録画。ちょっとしてから、夜中にテーブルにピザーラ、片手にビールグラスで見てみました。なぜなのか、本当に…

その先の自分へ

私はミッション系の中高に通っていたので、毎週一時間、宗教の授業がありました。高校二年生の時に、宗教の授業で配られたプリントに、「新興宗教を信じることは、行先のわからないバスに乗ることだ」というような一文が書かれていたのを、今でも記憶してい…

夫婦を超えていけ

予備校に通っている頃に、毎週欠かさずに見た恋愛ドラマがありました。今、思い返すと、いわゆる安いトレンディドラマでした。でも、一つだけ、ものすごく印象に残っているセリフがあります。 あらすじは、中居が演じる有名私立退学の医学部の学生が、研修を…

学ぶ

私は友人に誘われたような時しか映画を見に行かないのですが、その私の心に、きっと一番、感動的な作品として残っているのは、受験生の頃に見た、ディープインパクトという映画です。あらすじは、数年後に地球に巨大な隕石が衝突することがわかり、宇宙船で…

可能性を模索

私が20代後半の時にはまって、唯一、DVDまで購入したドラマがあります。ただ、買ったDVDは、見落とした回などをちょっとチェックする程度に見てしまいこんでしまい、今でも、実家の収納の奥の方にあるかもしれません。草彅剛主演の「恋に落ちたら」というド…

机につけ

パソコンは私の大の苦手分野です。大学生の頃から、パソコンの使用を伴う作業を思い浮かべただけで気怠くなるほど。でも、それなりに、パソコンを使わないとどうしようもないので、よく、パソコンが得意な兄にちょこちょこと質問をしていました。兄が結婚を…

自分らしい人生

私が高校生の頃、山口智子主演の29歳のクリスマスというドラマがありました。山口智子が、いつもかっこいいわけではないけれど颯爽と生きる女性を演じていて、セリフ以上に訴えかけるものがありそうな表情が今でも印象に残っています。私にとってのとってお…

鏡を抱いて泣く夜

最近、結婚したということで芸能記事の見出しに名前が出ていた女優が、私が大学生の頃に、獣医の役を演じていたことがありました。やはり獣医である祖母が開院したクリニックで獣医として仕事をしながら、診察をする動物の飼い主や自分自身の人間関係で悩み…

私の哲学と学習論

私の実家の親戚に、国立大学の農学分野の名誉教授のおじさんがいます。私と私の兄弟の間では、特に説教好きで有名です。ありがたいことも色々と言ってくれるけれど、話のボリュームが凄すぎて、なかなか話をしてくれる時には素直にありがとうと思うことはで…

黒という色

小学校高学年くらいの頃だったと思いますが、何かと説明をするのが好きな兄が、私に印刷物の黒い部分について教えてくれました。黒というと、一番ベタッとしている色という印象を受けるかもしれませんが、実は、一番たくさんの色素が集まった色。顕微鏡で覗…

人生も逆算

昔、たまたま、確かNHKで、ピーター・フランクルが小学校の一学級で特別授業をする番組を見ました。まず、ピーターが、黒板に双六のようなものを書いて、生徒に勝負を挑みます。ジャンケンをしながら駒を進めて、最後に先にぴったりとゴールにたどり着いた方…

不帰着点の話

だいぶ以前の鈴木保奈美主演のドラマで、長塚京三が鈴木保奈美に語りかけるシーンがあります。最初に、長塚は、不帰着点というものの説明をします。不帰着点というのは、飛行機の滑走路にあるもので、そこを超えたら、飛行機は何が何でも離陸しなければなら…

人間を養う

人間を養う 今年も12月半ばです。年が明けてしばらくすると中学受験シーズンです。私にとって中学受験は、思い出深い経験でした。 小学校4年生のときから通っていた学習塾の日曜教室というのがあり、毎週日曜日、テキストの予習範囲の内容のテストがありまし…